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制作会社を変えても
ホームページは残る?

「今の制作会社とやり取りが合わない」「更新を別の人に頼みたい」と思ったとき、ホームページそのものがなくならないか不安になるかもしれません。ここでは、何が残れば引き継ぎを進めやすいのかを整理します。

更新日:2026-09-22
30秒でいうと

ホームページを引き継げるかどうかは、独自ドメイン・サイトのデータ・公開するアカウントがどこにあるかで変わります。これらをお客様側で確認できる状態にしておけば、別の制作会社へ相談しやすくなります。ただし、今の契約やサービスによっては確認や移行が必要です。

お客様側に独自ドメイン、サイトデータ、公開アカウントが残っていれば、制作会社を交代する際も引き継ぎを進めやすいことを説明する図
「制作会社を変える」ことと「ホームページがなくなる」ことは同じではありません。まず土台がどこにあるかを確認します。

まず、「ホームページが残る」とはどういうこと?

ホームページには、見ている人に表示されるページだけでなく、そのページを作るためのデータや、表示先を決める設定があります。引き継ぐときは、主に次の3つを確認します。

01 / ADDRESS独自ドメイン

example.comのようなホームページの住所です。同じ住所を使い続けられるかを確認します。

02 / DATAサイトのデータ

文章・画像・デザインなど、ホームページを作る元になる情報です。

03 / PUBLISH公開する場所

サイトをインターネット上で見られるようにするアカウントや設定です。

この3つがどこにあるか分かれば、次の担当者ができること・確認が必要なことを整理しやすくなります。

お客様に関係あるのは、ここです

制作会社を変える可能性があるかどうかに関係なく、最初からお客様のアカウントや連絡先で管理しておくと安心です。

「今は分からない」場合でも大丈夫です

契約書、請求書、過去のメール、管理画面の案内などをもとに、一つずつ確認していきます。いきなり現在のホームページを止めたり、作り直したりする必要はありません。

引き継ぎは、こんな順番で進めます

1. 今の状態を確認ドメイン・データ・公開先を整理
→
2. 権限を確認お客様が入れる状態にする
→
3. 次の担当へ招待必要な範囲だけ引き継ぐ

引き継ぎ中は、現在のホームページを急に消さず、内容や表示を確認しながら進めます。使っているサービスによっては、画像・メール・予約システムなどもあわせて確認します。

引き継ぎが難しくなることがあるケース

すべてのホームページが、そのまま簡単に移せるとは限りません。たとえば、制作会社独自のサービス内で作られている場合や、契約中の有料サービス・素材・機能がある場合は、引き継ぎ方を確認する必要があります。

この場合も、まずは「何が使われているか」を整理してから、残せるもの・移し替えるものを判断します。

よくある質問

制作会社を変えたら、URLは変わりますか?

独自ドメインをお客様側で管理できていれば、同じURLを使い続けられる可能性があります。現在どこで管理しているかを確認します。

今の制作会社に何を聞けばいいですか?

独自ドメインの管理先、サイトのデータの保管場所、公開に使っているサービス、ログインや権限の確認方法を聞くと整理しやすいです。

今のサイトを止めずに相談できますか?

はい。通常は、現在の公開を維持したまま情報を確認し、必要な準備ができてから切り替えを検討します。

サイトを作り直した方がよいこともありますか?

あります。古い仕組みで引き継ぎが難しい場合などは、同じURLを使いながら新しく作り直す方が分かりやすいこともあります。状況を見て判断します。

関連ガイド

「今のホームページは、引き継げる状態?」

どこで管理しているか分からない状態からでも大丈夫です。今ある情報を一緒に整理して、次に何を確認するかを決めます。

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